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ご無沙汰しておりました🙏✨。




生きるとは…

線路上、数え切れないまくら木を超えてゆく電車の如く…

辛くしんどいことを経験し

それでも、目的地に向かうこと

と昨日朝学びました。




私（ゆりばぁ）は、つい先日まで今年中の生命と言われていました😅

病院の医師と霊能力者といわれる友人からも…




（元々脳テンキ😆）な性分もあり、全く悲しくはありませんでした。

それより、体のきつさ、不自由感から開放される快感から、




そっかァ〜わたし。お疲れさん💐。




大好きな、お母さん、親友たち、義姉、先に逝った仲間の所に行けるのね🤗とばかりに…

少しづつ準備も始めておりました。




ところが今年、7月29 日に、いきなり

「体、変わってきましたね。大丈夫そうです」

と医者の一人から言われました。

すると、病院の違う他の医者も不思議ですね…と、身体が変ってきたことを告げられました。




此処1年以上、体温がずっと低く、検査の数値が長く悪かったのでした。

記憶の途切れた部分も確かにあり、




初めて見る怖そうな動物のように、パソコンも使えませんでした。




生命の火が再び燃え続けられそうだと、いうのに、何故か

少しのがっかり感😞もありました。

生死の境とは、この人生で何度か経験してきたものです。




それならば、肚を決め、現在地を確かめ、行きたい場所にしっかりピンを打ち、

進んで行きたいとも思い直しはじめました。




同じ生きるのならば、

《ラッキー😉》《ハッピー♪🥰》《ありがとさん🤗》《やったー🥳》

という花々をまくら木の近くに植え、楽しみたいと思います。




今日9月25日

苦がニコニコになる日に気持ちメモを出して行こうと思います。

🤗宜しくお願い致します🤲